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株式会社DAiKEiは、安全と安心をお届けする会社です。

新着情報・FAQNEWS&FAQ

新着情報

2022年04月01日
道路交通法の改正により、電動キックボードに関して、主に以下のとおり、 交通ルールが緩和されます。
・運転免許が不要となる
・自転車道・路側帯の通行が可能になる
・条件付きで歩道の通行も認められる
将来的な普及拡大が予想される電動キックボードにつき、新しい交通ルールの内容を把握しておきましょう
2022年05月13日
高齢運転者対策
一定の違反歴のある75歳以上の高齢者に対し、運転技能検査を義務化
既存の高齢者講習・認知機能検査の内容変更および、手数料の改定
サポカー(安全運転サポート車)限定免許の新設
特別な教習を修了した者について、第二種運転免許などの受験資格の見直し(取得条件緩和)
若年運転者期間に、基準に該当する違反を行った場合は、若年運転者講習(9時間)の義務付け
また、これまで制度改正が行われた、限定中型免許・中型免許・準中型免許などについても、様々な疑問のある方もいらっしゃるかもしれません。

また、2022年3月4日には、新たな道路交通法の改正案が閣議決定され、電動キックボードに関して、運転免許の取得が不要となる新たな車両区分「特定小型原動機付自転車」というものも新たに登場する予定となっています(この電動キックボードに関しては、2022年5月13日から施行されるものには含まれていません)。こうしたものが市場に出回ってくれば、ふだん自動車を運転しているときにも必然的に見かけてくる・お互いに同じ公道を共有するわけです。決して、無視をすることはできません。
新高齢者講習(70歳以上対象)
2022年5月13日以降は、以下に変更となります。

認知機能検査の結果にかかわらず、講習時間が2時間に統一(従来は3時間の講習もあった)
70歳〜74歳までは認知機能検査を実施しませんが、75歳以上は認知機能検査の対象,二輪・原付・小特・大特免許のみを保有している方は、実車による指導がないため1時間に変わる
運転技能検査を受検する方は、実車による指導がないため1時間に変わる
講習手数料:2時間の場合 5,100円→6,450円に変更、1時間の場合 2,900円

新認知機能検査(75歳以上対象)
2022年5月13日以降は、以下に変更となります。

検査内容が、時間の見当識、手がかり再生の2項目になる(時計描画はなくなる)
結果が「認知症のおそれあり」または「認知症のおそれなし」の2種類の判定に変更される
従来は、「記憶力・判断力が低くなっている(認知症のおそれあり)」、「記憶力・判断力が少し低くなっている(認知機能の低下のおそれあり)」、「記憶力・判断力に心配がない(認知機能の低下のおそれなし)」という三種類の結果を出していた
医師の診断書等を提出した場合、認知機能検査が免除される
2022年10月01日
4月1日から「改正道路交通法施行規則」が順次施行され、安全運転管理者の選任が必要な事業所では、次の業務が追加されました。
(1)4月1日から追加された安全運転管理者の業務
●運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること。
●酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること。
(2)10月1日から追加される安全運転管理者の業務
●運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと。
●アルコール検知器を常時有効に保持すること。

サポート情報 Q&A

Q.寒さ対策はありますか?

A.制服としての防寒着はありますが、その他モバイルバッテリー使用のヒーターベストもあります。(会社の認定品なので、その他の物は装備できません。)

Q.長期の休みは取ることは可能ですか?

A.前もって日程を申請しておけば可能です。



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