株式会社DAiKEiは、安全と安心をお届けする会社です。
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- 株式会社DAiKEiは東京都日野市にある警備会社で、現在登録隊員150名、多摩地域(JR中央線・京王線・青梅線沿線他)を主に守備範囲として活動し、建設工事・ライフラインの工事・イベントや雑踏等の誘導をメインとしております。
- 本社(東京都日野市)西多摩営業所(東京都羽村市)福岡営業所(福岡県福岡市)の他、八丈島や三宅島・青ヶ島の離島にも隊員を派遣しております。
NEWS 新着情報
- 2023年4月1日
- 今年4月1日から特定自動運行レベル4が解禁になりました。
一定の条件下で自動運行装置を使用した自動運行が可能となります。
レベル1〜3はすでに施行され新型車両の多くに装備されております。
レベル4では、特定の条件下での無人運行や配送ロボットによる自動配送などが可能となり電動キックボードなどの使用による配送なども可能となる見通しです。
但し、これらの導入には許可や届出、運行主任者の配置など、一定の義務も必要となります。
運転自動化レベル
レベル1(施行済)はシステムでの運転支援で、自動車が追突する直前で自動でブレーキをかけたり、走行車線からのはみ出しを制御するシステムのことです。
レベル2(施行済)はシステムで、高速道路の車線維持や、前の自動車に一定の距離を計測し走ったり、遅い自動車をウインカー等の操作を行いつつ自動で追い越すといったものです。
レベル3(施行済)はシステムが主体となって操縦します。定められた条件下でシステムによる自動運転を指し、場所や天候、速度などが一定の場合を言うとされ、アイズオフ(走行中に目線を外せる技術水準)が可能なレベルとなります。
レベル4は過疎地域や高速道路などの特定条件下での完全な自動運転となります
レベル5は無条件でシステムによる完全自動運転(運転者の介入不要)となっております。
- 2023年3月10日
- 本年4月から、全ての自転車利用者に乗車用ヘルメットの着用が努力義務化 (道路交通法第63条の11)
改正前は、「児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。」
改正後は、【自転車の運転者等の遵守事項】として
1 自転車の運転者は、乗車用ヘルメットをかぶるよう努めなければならない。
2 自転車の運転者は、他人を当該自転車に乗車させるときは、当該他人に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。
3 児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児が自転車を運転するときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。